Monthly Archives: 11月 2018

1211月/18

古民家が注目を集めている

 空き家だった古民家への注目度が高まってます。この潮流は当面続くでしょう。なぜなら、若い世代が中心の動きだからです。高度経済成長の時代を生きた世代と異なり、今の時代はワークライフバランスを重視します。「仕事一筋」とか「24時間闘う」という価値観ではなく、仕事も大事だけど私生活も大切だという考え方と生き方です。このような考え方と生き方をする人はもっと増えていくでしょう。

 右肩上がりの時代は終わり、仕事と個人の時間のバランスを意識して個人の時間を豊かにすごそうという価値観は、地方の空き家を改装して暮らすという動きにつながっているに違いありません。

 これまで地方で空き家だった家屋には魅力のあるものが多く、リフォームして暮らしたいと今の若い世代は思うわけです。リフォーウなら費用が安く済むのも魅力です。

 ということは、です。いま空き家をお持ちの場合、少なくとも最低限の維持管理をしておくべきだということです。古民家として再生されれば大切な家が何らかの形で残るわけですから。

 雨漏りや水漏れ、シロアリ、不審者など、空き家を襲う“敵”はたくさんあります。その対策をせめて毎月1回はしておくべきなのです。空き家の維持管理をすることはご近所への配慮にもつながりますから、やらないで放置する理由はありません。
 

0911月/18

 空き家や古民家が人気を集めてきているようです。テレビを見ているとそういう特集がありました。

 外国人が増えています。入管法が改正されますから、今後ますます外国人が日本にやってくるでしょう。そんな外国人向けに空き家や古民家をリフォームしたりして住まいとして提供する外国人の不動産屋がテレビで紹介されていたのです。

 日本はいま人手不足と言われています。外国人の手を借りなければ産業が回らなくなっているのです。実際大都会のコンビニでは外国人がアルバイトをしている光景が普通になっています。広島はまだそこまで行っていないようですが、いずれ外国人の力を借りなければ回らなくなるのは間違いありません。

 そんな外国人向けの住まいとして空き家や古民家をリフォームして提供されているのです。

 ということはどんな意味を持つか、です。

 空き家を放置してはいけないということです。賃貸に出すことができる可能性が高くなってきますから、空き家を放置するのではなく、まずは最低限の管理をしておくべきなのです。

 日本の空き家の増加について所有者や自治体が頭を悩ませてきました。しかし日本で働く外国人の増加を考えると、活用の道が見えてきたと言っていいのです。当たり前ではありますが、家屋は放置するとどんどん傷みます。その傷みを止めることから始めることをお勧めします。