空き家を倉庫として使う場合

空き家に荷物がいっぱい。まるで倉庫。こんな使い方(?)をしている人が意外に少なくないかもしれません。空き家ですから置き放題というわけです。いま住んでいる住まいに置くことができなくなったもので、とりあえず今は必要ない、でも捨てるのはもったいない、ということで、空き家に置く。

便利ですよね。しかし、空き家を倉庫代わりに使っていいのでしょうか。

答えは、条件付きで「はい」。

定期的な巡回や見回り、維持管理をしている空き家なら、倉庫として使うのもありでしょう。どういうことかと言いますと、空気の入れ換えをしているかどうか、なのです。定期的に空気を入れ換えないと、ほこりが床に積もったり、家の中に湿気がたまったり、空気がよどんだりして、家屋だけではなく、置いてある物にも悪影響を及ぼします。

人が手入れをしていない部屋はカビが漂い、そんな部屋に入ると、かび臭いニオイがして、くしゃみが止まらなくなるということがあります。そんな部屋を倉庫として使い、維持管理の努力をしないまま放置すると、カビが漂い、物も劣化していくことになります。

広島県は夏は高温多湿。維持管理をしないと劣化は進む一方です。